0.01ビットコイン保有してれば大金持ちになれるのか 2021年からの記録

0.01ビットコインで大金持ちになれる説について

2021年5月27日の0.01BTCの価格

0.01BTC = 3万7890円

この価格を起点に毎月記録してこうと思います。

そういう実験的かつ実践的な内容です。

初めに0.01BTCで大金持ち説の元ネタについて

恐らくこの記事だと思われます。

↓ お金持ちになるには何BTC購入する必要があるのか ビットコイン供給量から計算

現在、0.01BTCを購入するには500ドル必要だ。しかし現在の世界的な経済状況と、ビットコインの供給量から考えると、将来的に0.01BTCが100万ドル(約1億800万円)の価値を持つようになるかもしれない。

そのため、現在10万ドル以上の資産を持つ残りの5億9000万人は、結果として大人1人あたり0.01BTCしか購入することができない。将来はこの0.01BTCが持てるかどうかが富裕層の分かれ目となるだろう。

現在の価格で約500ドルの投資で0.01BTCを購入すれば、13%の上位保有者に入ることになるだろう。法定通貨とビットコイン市場の相対的な富の集中度を比較すると、ビットコインのトップ13%の中にいることは、法定通貨での資産トップでいることと同じ価値を持つことになるだろう。

https://jp.cointelegraph.com/news/want-to-be-rich-bitcoin-s-limited-supply-cap-means-you-only-need-0-01-btc

僕も最初読んだときは眉唾でした。

今なら0.01BTCは4万円程度で変えます。その程度でお金持ちになれるなんて、熱狂的なビットコイナーでも半信半疑かもしれません。

でも世界の富の43%は5000万人に集中してます。その人たちが積極的にビットコインに投資をするようになれば、残りの57%の人は0.01BTCすら持つのが厳しくなるみたいです。

S2Fモデル的にもビットコインは上がり続ける?

あと価格予想の面白いモデルがあります。

それが S2F = stock/flowモデル というもの

これは市場に出回ってる総供給量(stock)に対し、新規供給量(flow)がどれだけ少ないかを示すモデルのことです。供給に限りのある貴金属とかにも当てはまります。

このS2F(ストックフロー比率)が大きいほど、希少性が高くて価値も高くなることが知られています。

↓ 貴金属のS2Fと市場規模

ストックフロー比率市場規模
ゴールド628兆4175億ドル
シルバー223080億ドル
パラジウム1.0119.56億ドル
プラチナ0.424億ドル

やはり金は総供給量が限られていて、新規発掘量も多くありません。だからS2Fも62を超えているし、金に価値があると多くの人が認識してます。

そしてビットコインの場合は新規供給量はマイニング報酬なので、4年ごとに半減してきます。それに伴ってストックフロー比率も2倍になるという計算

貴金属にビットコインを加えるとこうなります。

↓ 貴金属とビットコインのS2Fと市場規模

ストックフロー比率市場規模
ビットコイン567328億ドル
ゴールド628兆4175億ドル
シルバー223080億ドル
パラジウム1.0119.56億ドル
プラチナ0.424億ドル

ビットコインの時価総額って金の10分の1程度しかありません。でもS2Fはゴールドに肉薄するほと高いです。

そして2024年にも半減期が来るから新規供給量も減り、さらにビットコインの希少性は高まってくことになる訳です。

ビットコインはバブル崩壊が注目されがちですが、そのバブルから何度もよみがえって毎回最高値を更新し続けてます。その背景にはストックフロー比率もあります。

ビットコインが将来どうなるかの予想

正直言ってそんなの予測できません。笑

否定派が主張してる「全世界レベルの規制で電子ごみになる」こともありえるし、肯定派の願いである「世界で価値が認められたデジタルゴールドになる」のどっちもありえます。

僕自身の予想としては、

  • 将来0.01BTCは普通の人に出せなくなる
  • 取引所がsatoshi単位で扱うようになる
  • 米国でビットコインETFが承認される

というような予測を立ててます。

現在はBitFlyerで0.04BTCだけガチホ中

自分はBitFlyerで買ってます。

口座自体は2017年から開設してました。

↓ 現在は0.04BTC保有中

BitFlyerで0.04BTCだけガチホ中。これは何があっても売らない

本当は0.04BTC持ってるけど、分かりやすさのために0.01BTC持ってるということにしてください。あと買い増しもするので0.04BTCから増やる予定です。

でも0.01BTCの方が換算がしやすいし、0.01BTCお金持ち説を検証する記事なので。とりあえず0.01BTCしか持ってないという体で記録してこうと思います。

0.01BTCを2021年からガチホしてみた。毎月の記録

毎月記事の最後に追記していきます。

2021年05月30日 – 記録のスタート地点

0.01BTCの価格は3万7890円

↓ 直近3か月のビットコインチャート

出典 : coinmarketcap.com

最近はイーロンマスクのツイート1つで価格が乱高下したり、中国などの規制の話も合って不安定な相場です。700万円の最高値から今や400万円に下落中

これがどれだけの資産になるのか、はたまた電子ゴミになるのか…どんなことが起きようともガチホを続ける決意です笑 (^_^)v

2021年6月29日 – ガチホ1か月目

0.01BTCの価格は3万8031円

↓ 直近3か月のビットコインチャート

出典 : coinmarketcap.com

↓ 今月の主なニュース

  • エルサルバドルで法定通貨に採用
  • 中国が規制をさらに強める
  • メキシコの資産家がBTC受け入れを表明

↓ 最後のニュースの元ネタ記事。

中国規制が心配ですが、マイニングの中国依存から抜け出せたなら長期的にプラスになるはずです。マイニング業者がつぎつぎと海外に逃げている模様

2021年7月28日 – ガチホ2か月目

0.01BTCの価格は4万3766円

↓ 直近3か月のBTCチャート

↓ 今月の主なニュース

  • AmazonがBTC導入を年内検討
  • Amazonがそれを否定し暴落

ビットコイン決済をAmazonが導入するという憶測で4万ドルまで回復!ところがAmazon側が否定したことで暴落中です・・・

↓ Amazon、「ビットコイン決済を年内導入」報道を否定

現在は0.01BTC以上保有中

Amazonが決済報道を否定しても下げは限定的。下げトレンドが終わりそうなので、買い増ししようかと考えています。ひたすらガチホ💪

2021年8月30日 – ガチホ3か月目

ガチホを決めてるので細かなニュースは追ってません。

今はビットコイン・仮想通貨がどうなるか読みずらい状況なので、遊びだとしても草コイン・弱小アルトには手を出さないようにしてます。ビットコイン・イーサリアムが本命

2021年9月29日 – ガチホ4か月目

⇩ 直近3か月のBTCチャート

↓ 今月の主なニュース

  • 中国がビットコインを全面禁止に
  • テーパリングが2022年に前倒しに

↓ 中国規制のニュース記事

中国当局がついに暗号資産(仮想通貨)に関連する全ての取引と採掘(マイニング)を禁止すると発表した。これによりビットコインをはじめとする主要仮想通貨の価格は軒並み下落し、株式市場で仮想通貨やブロックチェーン技術の関連銘柄にも売り圧力がかかっている。

ついに中国がやってくれました・・・

僕個人としては、全面規制はビットコインの長期目線では 超ビッグなポジティブ材料だと考えてます。ビットコインが真の意味で分散化できるから中国規制は いいこと です。