uniswap+MetaMaskでの柴犬コイン購入でやらかした2つの失敗

始めてuniswapを使ってみた時の話です。

  • イーサリアムをMetaMaskに送金
  • uniswapとMetaMaskを接続する
  • ETHをスワップして草コイン取引

こんな簡単なのに失敗をやらかしました。

日本円換算だと3万円位の失敗です。

別にトレードが上手くいかなかったとか、
暴落のせいでお金を失った訳でもないです。

気を付ければ完全に回避できる失敗

皆さんも気を付けてください。(-_-;)

柴犬コイン($shib)を突然買いたくなった

uniswapを使ったキッカケは柴犬コインです。

※ 柴犬コイン = $shib

巷ではdogeキラーとか言われていて、30万円分くらいだったかな?それくらい投資した人が数千億円の含み益を出したとかで有名になったコインです。

僕も「このビックウェーブ・熱狂を体験したい!」という気持ちがあって、$shibを購入したくなりました。もちろん$shibで大儲けしたい気持ちも少しあります(ギャンブル的な感じ)

そこでuniswapを始めて使ってみました。

uniswapは分散型取引所(DEX)の一種ですね。

▼ uniswapについて詳しい解説

ユニスワップ(Uniswap)は、管理者の存在しない分散型取引所(DEX)である。一般的な中央集権型の仮想通貨取引所(CEX)とは違い、自身のウォレットをユニスワップに直接接続するだけで取引を開始でき、本人確認(KYC)などの作業が必要ない。

CEXの中には未成年や外国籍の人々の利用を禁止しているものもあるため、分散型取引所はそういった人々の受け皿にもなっている。また、全てがブロックチェーン上で動作するため、メンテナンスなどにより一時的に利用できないといった状況も発生しない。

2021年5月時点で、ユニスワップにロックされている総資産額は約74億3400万ドルとなっており、右肩上がりの成長を続けている。

https://jp.cointelegraph.com/news/explanation-of-uniswap-a-leading-decentralized-exchange

ブロックチェーンは非中央集権という仕組みです。

でもその取引は従来まではCEX(中央集権的)でした。でも非中央集権なものに投資するなら取引所もそうであってほしい、という理念で生まれたのがDEXです

あとCEXと違って次の利点もあり

  • 面倒な本人確認が一切いらない
  • 日本の取引所で扱ってない銘柄が買える

僕が欲しかったのは柴犬コインです。

でも僕は2つの失敗をしてしまいました(+_+)

あのせいで3万円ほど必要のない出費が出てしまった…

操作ミスでトランザクション手数料(3万円)が消えた

僕はmetamask+uniswapでこういう操作をしました。

1.uniswapとmetamaskを起動して接続

2.スワップしたい通貨を選ぶ

uniswapでイーサリアムと柴犬コイン($shib)をスワップしようとした

ここではスワップ元にイーサリアム、スワップ対象に柴犬コイン(SHIB)を選択。そしたら「スワップ」を押せばmetamaskが起動する

3.metamaskで取引を完了させる

MetaMaskでのスワップ確認画面。ここで3万円を溶かす失敗をやらかした

metamaskが起動して取引にかかる手数料(Estimated gas fee)が確認できる。問題なければ「確認」を押せばスワップが完了するが・・・

これだけの手順じゃないですか?

でもどこかでUI的な操作をミスりました。

↓ その結果こんな有様に

MetaMaskに大量のトランザクション失敗が発生していた。3万円ほどの手数料が無駄になった

↓ 取引失敗でも100ドル近い手数料…

トランザクション失敗でも100ドルほどの手数料がかかるので気を付けて!

3回も取引失敗してしまいました。

時価に直すと3万5000円ほど!

これは少し痛かったですね。正直言って

恐らくmetamaskの確認UIを多重起動させてしまい、そこで放置してしまったのがマズかったです。恐らく放置してるうちに取引失敗になってしまったのかも。

このとき取引が処理中(pending)だったらキャンセルすれば手数料は返ってきます。それすらできず、オロオロしてるうちに取引失敗になった模様です。

この失敗から次の教訓を得ました。

  • metamaskの確認画面は多重起動させない
  • 不要になった取引は「拒否」を押すこと

なぜここまで不用心なことをしたのか理解できない

でも起きてしまったことだから仕方ないですね。

この消えた3万円は勉強代になりました。

uniswapの取引にかかる手数料を過小評価していた

それからuniswapを使うなら手数料にも注意です。

最低でも次のような手数料がかかってきます。

  • 取引所からMetaMaskへの送金手数料
    僕はzaifを利用してETHを送金したが、その手数料は0.01ETHだった。現在1ETH50万円なので、概算すると約5000円ほどの手数料になる
  • uniswapでのスワップ手数料
    当然イーサリアムを他通貨にスワップするにも手数料がかかる。その金額は 0.02ETH~0.03ETH = 1万円~1万5000円ほど
  • unisuwapに他通貨の使用を許可させる
    例えば柴犬コインを買い、そのあとイーサリアム(あるいは他通貨)にスワップする場合、30ドルほどの手数料がかかるらしい(初回だけかな?そうであってほしい)

特に驚いたのが最後の手数料ですね。

↓ 例 : uniswapにSHIBを許可する手数料

uniswapでは草コインを別通貨にスワップする時も使用許可手数料がかかる(初回のみ)

あらゆる操作に手数料がかかる感じ(-_-;)

つまり柴犬コインをuniswapで買いたいなら、最低でも2万円の手数料は覚悟しておかないとダメです。それを踏まえてイーサリアムを購入してください。

ちなみにこれだけ手数料がかかったとしても、日本で買えない草コインが買えるし、非中央集権というシステムを維持するための手数料だから仕方ないです。そこは割り切るしかない

uniswapで買った仮想通貨はガチホ(塩漬け)がいいのかも

こういった事情もあってuniswapは高いです。

手数料も高いし、初心者にはハードルも高いです。

僕に至っては3万円の勉強代も支払いました。

だから通貨間で回転するのはやめといた方がいいです。

  • 1回の交換で1万円に近い手数料が発生
  • 初回に限りuniswapへの使用許可手数料も発生
  • 最悪利益が手数料で飛ぶ可能性あり

だから草コインをuniswapで買ったとしたならガチホ戦略を続けていき、ここぞというタイミングで一気に売るのが正解ですね。

もし含み損が出たとしても損切とかで売らない方がいいかも。uniswap(というかDEX全般)は手数料がエグイです。日本の取引所と同じように使わない方がいいです。