僕がビットコインとイーサリアムのどっちにも投資してる理由

僕はどっちもガチホ継続中です

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)

それにはいくつか理由があります。

資産のビットコイン・技術のイーサリアムだから

ここ数年の流れとして…

ビットコとイーサリアムの役割は変わってきました。

  • ビットコイン
    2100万枚と2009年から稼働してきたブロックチェーンの価値が認められ、今ではゴールドと同じ資産として投資されている
  • イーサリアム
    トークン発行プラットフォームとしてトップの座に君臨し続ける。手数料高騰が問題だが、2021年7月のロンドンアップデートで改善される見通し

こういう風に全く役割が違う

ビットコインは貴金属みたいな資産と同じ

ビットコインは貴金属のような存在

マイニングによる供給量は4年ごとに半減していき、そのS2F(総供給量 / 新規供給量)はゴールドにも匹敵するほどです。

昔はそれこそ「子供銀行券」みたいな存在でしたが、それを今や大金持ち・企業すら認めているので資産として価値を持ち始めてます。

↓ ちなみに0.01BTCで大金持ち説もある

現在、0.01BTCを購入するには500ドル必要だ。しかし現在の世界的な経済状況と、ビットコインの供給量から考えると、将来的に0.01BTCが100万ドル(約1億800万円)の価値を持つようになるかもしれない。

現在の価格で約500ドルの投資で0.01BTCを購入すれば、13%の上位保有者に入ることになるだろう。法定通貨とビットコイン市場の相対的な富の集中度を比較すると、ビットコインのトップ13%の中にいることは、法定通貨での資産トップでいることと同じ価値を持つことになるだろう。

https://jp.cointelegraph.com/news/want-to-be-rich-bitcoin-s-limited-supply-cap-means-you-only-need-0-01-btc

これは正直言って眉唾ですが…

でも自分はこれを信じて0.01BTCガチホしてます。

↓ この記事で0.01BTC大金持ち説を検証中

実際は0.1BTC以上持ってるけど、0.01BTCでも大金持ちになれる可能性はあるかも。もちろん長期保有に限った話ですけどね

イーサリアムは技術に基づく価値が高い

一方のイーサリアムの価値について

これは技術的な価値が高いと感じます。

  • トークンの発行に使われてたり、
  • ICOのためのプラットフォームだったり、
  • 知らない所でゲームに利用されてたり、

そういえばICOは2017年にも流行ってました。そしてその中で発行された有象無象の草コイン・詐欺コインは今や見る影もありません。完全に忘れ去られた

でもイーサリアムは成長し続けてます。結局のところ、有象無象の草コインなんかに投資するより、イーサリアムの投資が確実ってことです。

アルトコインの代表はイーサリアム

その他はビットコイン・イーサリアムの3匹目のドジョウを狙ってるだけとも言えます。もちろんアルトでも有望なのはあるけど

マイニング(POW、POS)の違いがリスクヘッジになるから

両者は現在どちらもPOWを採用してます。

↓ POWってなんなのか解説

P2P(ピアツーピア)ネットワークにおいて何を発言権として認めるか、という問題に対しての一つの回答です。古典的な P2P では IP アドレス一つごと、プロセス一つごとなどに発言権がありましたが、ビットコインではこれを CPU の計算量に応じて発言権を与えることにしました。

具体的には多大な計算量を要する問題(=特定の条件を満たすハッシュを探す)を最初に解いたものに発言権(=ブロック)を与えています。

https://bitflyer.com/ja-jp/glossary/proofofwork

この説明だと分かりにくいですが、パソコンにすごく難しい計算問題を解かせ、最初に正解したマイナーに報酬が与えられるって仕組みです。

このPOWからの移行をイーサリアムは計画してます。

イーサリアム2.0からPOSに徐々に移行するみたいです。

POWと違って莫大な計算が必要なくなります。代わりにコインの保有枚数に応じてマイニングへの影響力が大きくなるイメージですね(多分そうだと思う)

POWは環境に悪いという印象を持たれがち

本当は違うけどPOWはこう思われがち

「POWはムダな計算してて環境に悪い」

もちろんブロックチェーンを動かすために必要な計算だし、ビットコイン自体が環境に悪いわけでもないです。

でも世の中には印象論に騙されやすい人も多く、イーロンマスクが「POWが環境に悪い」とツイートしただけで大暴落した事件もありました。

↓ イーロンマスクがPOW批判したツイート

これを受けてビットコインが大暴落しました。ビットコインをよく理解せず何となくで投資してた人間が大量にいたってことです。

↓ ビットコインが環境破壊してるという印象論

ビットコイン自体は環境破壊なんてしてません。それは完全に電力の作り方の問題であり、それはビットコに限った話でもないです。

イーサリアムは消費電力が少ないPOSに移行する

とはいえPOWにケチがついてしまったのは事実

それを予見してか偶然なのか、イーサリアムはPOSへの移行を計画してました。
(イーロンマスクの発言以前のずっと前から計画されてたこと)

↓ イーサリアム2.0から始動する予定

イーサリアム2.0ではスケーラビリティ問題解決のために、コンセンサスアルゴリズムを現在のPoWから「プルーフ・オブ・ステーク」(Proof of Stake、「PoS」と略されます)に変更しようとしています。

PoSではイーサリアムの保有量に応じて、バリデーターと呼ばれる人々が抽選で選ばれ、トランザクションを承認します。PoWとは異なりトランザクションの検証作業に複雑な計算競争がなくなるため、ブロック生成のためのエネルギーが小さくてすみます。

https://bitcoin.dmm.com/column/0176

元々スケーラビリティ問題のためにPOS移行したかった模様。それが今回のイーロンマスク騒動とかで再注目を浴びそうです。

どちらが優れているという議論は不毛すぎる

こういう理由で僕はどっちにも投資してます。

  • ビットコイン : 資産、POW
  • イーサリアム : 技術、POS

僕がこの2つに投資してるのはBTCが資産であり、ETHが技術だから。マイニング方式によるリスクヘッジでもあります。

そしてTwitterとかでビットコイン派とイーサリアム派が喧嘩してるのもよく見ます。本当に不毛な議論ですねw

どちらが優れているという話でもない

僕はこれからもBTC・ETHと付き合っていく予定です。